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April 09, 2005

バガボンド―原作吉川英治『宮本武蔵』より (13) <吉川英治 /井上雄彦>

バガボンド―原作吉川英治『宮本武蔵』より (13)バガボンド―原作吉川英治『宮本武蔵』より(13)
吉川英治 /井上雄彦
講談社 刊
発売日 2002-03-22

風林火山
私が好きな言葉です^^

この世界、登場人物全てが主役 2005-09-20
 僕は個人的に今のところこの13巻が一番好きです。単純に辻風黄平こと二代目宍戸梅軒が好きだからというのもあるのですが、全ての巻にもいえますが特に、この巻と20巻の登場人物の存在感の凄さは圧倒的です。
 この作品に主役は必要ない。このバカボンドという世界に生きる全ての人間が主役なんだと、この13巻を読んで強く感じました。しかしだからといって武蔵の存在感は薄まるばかりか、どんどん強くなるばかり…もう井上 雄彦は天才としかいえません。

絵が激うま!! 2005-06-08
とても絵がうまいです。そして面白いです!
武蔵が宍戸とやりあっているところはとてもサイコーです!!
とにかくこの漫画を一巻から買って読んだら真面目にはまります!

深い 2003-12-12
この本を読みながら、僕は何度も何度も泣いた。号泣した。いい作品だ。なぜなら、この中に人生の真実の姿が描かれているからだ。梅軒が武蔵に「(貴様は)俺と同じ  ひとの・・人の世に何の価値のない毒蛾のような存在だ」と言いながらも、龍胆をみているのはなぜか?これは梅軒の生の意味を問うた大事な場面といえる。僕は、虫達に食べられている獣の死骸を見つめていた梅軒の表情に、あるいはその梅軒にあけびをあげた龍胆に、大切なことを学んだ気がする。ありがとう。

バガボンド第2章の始まり 2002-04-25
あきらかにこの13巻から今までと雰囲気がちがう。
初めてナレーションが入り、より暗く、血なまぐさく、
哲学的になっている。絵もよりリアルに劇画に近くなった。
井上氏の心境の変化がうかがえる。
バガボンド第2シーズンと言ったところか。
もっと詳しくみる

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