リアル(REAL)(3)<井上雄彦>:スラダン(SD)の リアル(REAL)でリアル(REAL)(3)<井上雄彦>を解説!


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スラムダンクブログトップ >カテゴリ: リアル(REAL) >リアル(REAL)(3)<井上雄彦>

March 19, 2005

リアル(REAL)(3)<井上雄彦>

リアル (3)リアル (3)
井上雄彦
集英社 刊
発売日 2003-10-17
自称コービーブライアントはどっちのバスケやるのだろうね。

今後も楽しみです 2003-10-18
待ちにに待った3巻目です。今回はメインだと思われる3人の人物が今までの自分と変わろうとしていく姿が描かれています。
今後の展開がとても楽しみです。

1年に1度届けられる至福の作品 2003-10-25
車椅子バスケに思いをぶつける戸川、高校中退でバスケの機会を失った野宮と描いてきた本作、今回は3人目の主人公であり、交通事故で半身不随となった高橋を中心に展開する。障害を直視できない一方で、初めてのリハビリで失神するわが身に愕然とする。人の生き方をA〜Eの5段階で考え、脚が不自由になったことで底辺に落ちたと思う。8年ぶりに再会した父親は幼少の頃に思っていたイメージと異なる姿で現れ、これもまた底辺だと考える。見舞いに来た野宮とバスケに対する思いを一瞬一致させるが、すぐに “底辺の奴に同情されたくない”と拒絶する。
バカボンドの登場人物たちが“強くなりたい”という強烈な思いをみなぎらせているに対すると本作の人物たちはまだ自分の生き方を決められないでいる(バカボンドの又八に近い?)。野宮、高橋と前にも進めないもどかしさが痛い。1年をかけて描かれたストーリーは濃密。高橋の病室を訪れた野宮との会話の描写など、小説でも映像でもなしえなかったものと思う。また今回は夏美、高橋と描かれる機能回復リハビリテーションのシーンが印象的。
1年に1回届けられる至福の作品を堪能して欲しい。

感動 2003-11-10
野宮、高橋、戸川、三人の主人公がそれぞれどんな道を歩んでいくのか目が離せない漫画です。
絵も綺麗で、ストーリーにも凄く引き込まれます、そして誰もが感動するこの漫画を見ない人は一生損します。
バガボンドを連載している作者なのでこの漫画は一年に1冊しか単行本が出ないのですが、自分の中では「リアル」は「バガボンド」を越えていると思います。これを読んで障害者の方に対する考え方が必ず変わるはずです。
四巻もとても楽しみです。

高橋のリアル 2004-11-28
交通事故で障害が残った高橋の苦悩を描く第3巻。自分の障害を受け入れられないでいる高橋。離れていく人、変わらずに接してくれる人、周りの変化、自分の変化に戸惑いながらも少しずつ前進していく。そんなリアルな描写が考えさせられてしまう。誰でも障害者になりえる、その事実を忘れがちになるがリアルを読むと現実以上に考えさせられる。これから高橋がリハビリを続け、車イスバスケで活躍するのが楽しみだ。
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